前提環境・設定
前提環境
スペック | 必要動作環境 | 推奨動作環境 |
---|---|---|
OS | Windows XP VISTA 7 8 | 同左 |
CPU | Intel Pentium4以降 Celeron 1MHz以上 | Intel Core以降 |
メモリ | 1GB以上 | 2GB以上 |
VRAM | nVidia GeForce4 以降、 ATI Radeon R200以降、 Intel Graphics Media Accelerator | nVidia GeForce 8 Series以降、 ATI Radeon X1xxx以降 |
DirectX | DirectX 9.0 以上 | 同左 |
HDDの空き容量 | 4GB 以上 | 同左 |
通信環境 | インターネットへ常時接続可能な環境 | 推奨:ADSL環境以上(モバイルはクライアントアップデートなどの通信容量が大きいために帯域制限が頻繁にかかります。) |
※公式の動作環境とは違いますが、現実としてはこのぐらいになります。
クライアント設定
設定画面への入り方。
- ゲームランチャーを起動して、設定をクリックする。
項目 | 設定値 | 備考 |
---|---|---|
グラフィック水準 | 1-4 | 画面表現のレベルを設定します。1の方が細かく、4の方が低くなります。混みあう場所やSoD、などではグラフィック水準を低くしたほうがゲームがスムースに表示されます。 |
ネットワーク速度 | 1-4 | ネットワークの速度を設定します。1の方が情報量が多く、4の方が少なくなります。国内のADSL以上であれば、通常2以下の設定で大丈夫になる場合がほとんどです。ゲーム実行中にReconnect Againなどのエラーがチャット画面に表示される場合はこの設定を下げて様子を見ます。 |
色像水準 | ON/OFF | 表示に使用する色の数を増やします。3Dグラフィックカードを使用されているのでしたら、ONの設定で大丈夫ですが、SoD、攻城戦、イベントなど、キャラクターやモンスターが多くなる場合は下げたほうがいい場合があります。 |
V.Fading | ON/OFF | 開発元が開発したエッジ処理を目立たなくする新技術・・・という売りなのですが、これをONにするとトラブルになるケースが多く、また表示された場合も画面がソフトフォーカスをかけたようなぼけた画面になります。OFF推奨 |
視野拡張 | ON/OFF | ONの場合にCTRL+テンキーの+-キーで表示される領域の広さを変えることができます。3Dグラフィックカード搭載であればONで、内臓グラフィックであればOFFを推奨します。 |
解像度 | 800*600、1024*768、1280*1024 | 画面の解像度を変更します。 |
BGM | ON/OFF | BGMの有り無しを変更します。 |
マウス回転 | トグル | キーボードの←→キーでの視点の回転方向を逆転させます。お好みでどうぞ。 |
Windowモード | ON/OFF | WindowモードのOn/Offを変更します。 |
ホットキー設定(チャットショートカット)
設定画面の右側にあるショートカットの登録にはCTRL+F1-F10を押すとチャット画面に入力される内容を登録できます。
ここに良く使うコマンドや挨拶などを登録しておくと、入力が楽になります。
推奨登録コマンド
/camera_wave_off : Mgのダイアストロフィズムなどでの画面揺れ処理を行なわない
/camera_wave_on : Mgのダイアストロフィズムなどでの画面揺れ処理を行なう
//party : 遠隔パーティ要請
yahoo : キャラが踊る
登録しておくと便利なもの
挨拶、狩場を通過する場合の断りなど。
- 最終更新:2013-04-10 18:48:57